新卒の方から寄せられる主なご質問をご紹介します。

もちろん、大学のエアライン受験対策もとても有意義な時間になると思います。ですが、一緒に対策を受けるのは大学の友人などが中心ではありませんか？その場合、お互いをよく知っているため、自分が本当にPRしたい長所や志望動機が話せなかったりと、十分な受験対策にならないかもしれません。実際のエアライン受験のライバルは、同じ大学の方だけではなく、学校も年齢も地域も違うまったく知らない方と面接に臨むことになります。本番で緊張せず、100％の自分で面接に臨めるように、友達同士ではない同じ夢を持つ「良きライバルであり良き仲間」と受験対策を行うことに、私たちは意味があると考えております。

スクールや講師との相性は大切ですので、本当にこの先生から学びたい、自分に本気で向き合ってくれる講師であるか、という点を重視して選んでみてください。また、学校の授業で忙しい方が多いと思いますので、無理なく通えるスケジュール組みができるかどうか、十分に確認されることをお勧めします。 ※参考：大手エアラインスクールとの違い

当スクールでは、受講生の学校の授業やアルバイトやサークルなどのライフスタイルに合わせたスケジュール組みを行っておりますので、安心してWスクールすることができます。実際に、教職の授業を履修している方は、3年生・4年生まで授業が多く入っておりますが、休みの日や学校の授業後に無理なく通っていただいております。

大手エアラインスクールとは異なり、良心的な価格設定を行っております。月謝制であるため、ご予算の範囲で通っていただくことができます。短期集中対策コースや1dayレッスン型のエアラインセミナーなどもご用意しておりますので、まずはご相談ください。

当スクールでは、一般企業対策も行っておりますのでご安心ください。また、一般に難関と言われている航空業界の受験対策を行うだけでも、大手一般企業への就職対策を兼ねることができるため、金融業界（銀行）・サービス業界（国内大手ホテル・外資系大手ホテル・ウェディング）などの内定を獲得している学生も多くいらっしゃいます。