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よくある質問
よくあるご質問
CAコンシェルジュについて
レッスンについて
エアラインスクール選びについて
エアライン受験について
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既卒・社会人向け
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法人向け
CAコンシェルジュについて
CAコンシェルジュの講師はどのような方ですか?
講師は、全員客室乗務員の経験者です。JAL・ANAなど国内系航空会社をはじめ、外資系航空会社の出身者も在籍しています。最近まで現役でフライトを経験していたため、最新の航空業界の動向や、客室乗務員としてフライト業務をするために求められる適正やスキルを知り尽くしています。
また、講師は全員20代・30代のため、スクールに通う生徒さんと年齢が近く、レッスンやエアライン受験以外のことでも気軽に相談に乗っておりますので、距離が近く、話しやすい雰囲気づくりを全員が心がけております。
通っている生徒さんはどのような人が多いですか?
社会人と学生の比率が50:50ぐらいです。社会人の方は、シフト制の接客業に就かれている方が多く、スケジュールに合わせて無理なく通っていらっしゃり、楽しんで受講されています。
レッスン後に皆さんで食事やお茶を楽しんだり、レッスン以外でも仲良くされており、良き仲間として切磋琢磨しながら、一緒に頑張っていらっしゃいます。
他のエアラインスクールとの違いは何ですか?
どうしても大手のエアラインスクールは受講生の人数が多いため、1人1人に合わせた指導が難しいのが現状です。
受講生の中にも大手エアラインスクールや航空専門学校に通われたものの、内容に満足できず、個人型の当スクールに再入校される方が多くいらっしゃいます。
客室乗務員としてフライとしていた経験を生かし、現場に近い目線で、1人1人に密着した指導とコーチングフォローをさせていただいている点が好評をいただいております。
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レッスンについて
レッスンでは、どのようなことをするのですか?
自己分析、企業研究、自己PR・志望動機づくり、面接対策、身だしなみ・メイクアップ、ビジネスマナー、発声・アナウンス練習、キャビンアテンダントの機内サービス体験、グランドスタッフのカウンター業務体験、空港見学会など、航空業界を受験する上で必要な対策を個人の進捗状況に応じてレッスンに組み込んでおります。
航空業界で内定を獲得することはもちろんのこと、女性として美しい所作や実際に航空業界に入ってから生かせることをお教えしております。
教室はどこにあるのですか?
主に、福岡市内の天神エリアを中心に、教室にお越しになれない方は、講師の自宅でレッスンを受けていただくなど、臨機応変に対応いたしております。
レッスン以外でもエントリーシートの添削や直前の受験対策などはしてもらえるのですか?
はい、もちろん行っております。レッスン以外のフォローが充実している、とお喜びの声をいただいております。
レッスンは月に何回ぐらいですか?
ご予算にもよりますが、多くの方が週に1回程度、月に4回程度通っていただいています。
予算に限りがあるのですが、スクールに通うことはできますか?
ご予算に応じてレッスンプランを組むなど、柔軟に対応させていただきたいと思っておりますので、お気軽にご相談ください。
通信講座などは行っているのですか?
はい、遠方にお住まいの方を対象に、通信講座でのレッスンもご提供しております。通信料のかからないスカイプを使用し、書類添削などはE-mailやFAXを活用しております。
実際にご利用いただいている方も多く、ご満足いただいております。費用やプランについてはお気軽にお問い合わせください。
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エアラインスクール選びについて
航空業界を目指すうえでは、エアラインスクールには通ったほうが良いのでしょうか。
通ったほうがよろしいかと思います。一般企業の就職とは違い特殊な業界・職種です。受験する会社によっても求められる人材も変わってまいりますので、ご自身での対策をどのようにしたらよいか分からない方には、通学をお薦めいたしております。
エアラインスクールの数が多くてどこに通ったらよいのか悩みます。
どのように選んだらよいのでしょうか。
是非たくさんのエアラインスクールを見学してください。
できれば、実際の授業・レッスンを体験し、どのような方が通っていて、どのような雰囲気のスクールなのか、確認してください。また、スクール講師との相性も大切ですので、どのような講師であれば、自分が通いやすく、色々と相談をしやすいのかをしっかりと見極めてください。
大切なことは、面接に自分らしく自信を持って臨めるよう、日々の授業・レッスンで楽しく学び、自分の成長をじっくりとサポートしてくれるエアラインスクールを選ぶことです
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エアライン受験について
CA(客室乗務員)かGH(グランドスタッフ)を目指すか迷っています。
やはりCAになるには身長が高くないとなれませんか?
CAとGHの職種に求められる要素はまた異なります。それぞれの受験にあわせた対策が必要です。また、身長の件ですが、多くの会社では158CM以上に規定をおいています。保安要員として役割を果たすための基準です。
しかし、現在では小型機のみを運航する会社も増えてきておりますので、身長が気になる方は受験する会社の機種を確認されると良いと思います。
また、整体に通い、美しい姿勢でいることにより身長をある程度はのばすことも可能です。
歯並びが悪いのですが、受験に影響はありますか?
自信を持った笑顔で受験に臨めるようになるためには、矯正をする、というお薦めをすることもございます。また、航空会社の国によっては八重歯を気にする国もあります。面接時のチェック項目に入る航空会社もあります。
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英語力や資格について
英語に自信がありません。TOEICはやはり必要でしょうか?
語学力は一つの基準に過ぎませんが、TOEICスコアは必要です。○○○点以上のスコアと応募資格を定めている企業も多くあります。苦手な所を一つでもカバーし自信を持って試験に臨めるよう頑張ってください。
最近では、アジア進出に力を入れる企業も増えておりますので、英語以外の言語(中国語・韓国語)に関する資格も自己PRには大変効果的です。
書類通過に有利な資格はありますか?
どのような資格もPR方法の一つですので、活かせます。ただ、実際に入社してからも役立つ資格を受験までに取得しておくと良いと思います。(日本赤十字社救急法救急員・秘書検定など)
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既卒・社会人向け
シフト生の仕事をしているのですが、シフトに合わせてレッスンの日時を決めることも可能でしょうか?
当スクールでは、受講生の仕事の都合やライフスタイルを重視したスケジュール組みを行っておりますので安心してお仕事との両立を行うことができます。実際に、平日の仕事やシフト制で不定休なお仕事をされている受講生も無理なく通っていただいております。
新卒で航空業界を受験しましたが、不合格でした。既卒でCAを目指すのは難しいのではないですか?
新卒でエアライン業界にご縁がなかったということは、あなたには社会人経験が必要だったのかもしれません。社会人(既卒)で求められることは、これまでの仕事をどのように航空業界で活かせるか、ということです。今の社会人経験に自信を持ってチャレンジしてください。
接客業に従事していませんが、CAを目指すうえで現在の職種は関係ありますか?
お仕事内容でCAとして活かせない要素はないと思います。どのようなお仕事でも、どんなことを工夫し努力されているかをPRしてください。
年齢はいくつまででしたら合格できるのでしょうか?
今までは、大手航空会社では26歳になる年までと記載がありましたが、今は事情により応募資格に記載しない会社も増えてきています。実際に30歳でも合格された方もいらっしゃいます。応募資格に年齢記載がない場合は、キャリアを長所に変えて応募しましょう。
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新卒者向け
エアライン業界一本にエントリーを絞ろうと考えております。皆さんはどうされていますか?
エアライン業界に限らず、業種を絞り、ホテル業界など様々な企業にチャレンジされております。多くの企業を受験していくことで、本命の試験への明確な志望動機を持って自信を持って臨めると思います。どの企業からも欲しいと思っていただける人材を目指しましょう!
一般企業のES(エントリーシート)対策、面接対策などもアドバイスもいただけるのでしょうか?
もちろん致しておりますのでご安心ください。一般に難関と言われている航空業界の受験対策を行うだけでも、大手一般企業への就職対策を兼ねることができるため、金融業界(銀行)・サービス業界(国内大手ホテル・外資系大手ホテル・ウェディング)などの内定を獲得している学生も多くいらっしゃいます。
学校の授業やアルバイトなどで忙しいので、曜日や日時を固定してスクールに通うのが難しいのですが、皆さんはどのようにダブルスクールをされていますか?
学校やアルバイトの状況に合わせて授業の日を決めておりますので、皆さん無理なく通学いただいております。実際に、教職の授業を履修している方は、3年生・4年生まで授業が多く入っておりますが、休みの日や学校の授業後に通っていただいております。
サークル活動などを特にやっていないのですが、何か入ったほうが良いのでしょうか?
サークルに限らず新卒の受験生に企業が求めることは、学生時代に熱中したことは?という内容です。アルバイトでもご友人との旅行でも結構ですが、就活までに何かこれ!といった内容を決められるようにしましょう
もう大学四年生ですが、今から対策をしても遅いでしょうか?
一般企業には内定をいただいておりますが、どうしてもあきらめきれません。
諦めないで下さい。エアライン業界の募集は一般企業と違い不定期に出るためまだまだチャンスはあります。大切なのは本当に自分が納得できる仕事に就けるように努力をすることです。
大学でもエアライン受験対策はあるのですが、エアラインスクールに通ったほうがいいのでしょうか?
もちろん、大学のエアライン受験対策もとても有意義な時間になると思います。ですが、一緒に対策を受けるのは大学の友人などが中心ではありませんか?その場合、お互いをよく知っているため、自分が本当にPRしたい長所や志望動機が話せなかったりと、十分な受験対策にならないかもしれません。
実際のエアライン受験のライバルは、同じ大学の方だけではなく、学校も年齢も地域も違うまったく知らない方と面接に臨むことになります。本番で緊張せず、100%の自分で面接に臨めるように、友達同士ではない同じ夢を持つ「良きライバルであり良き仲間」と受験対策を行うことに、私たちは意味があると考えております。
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法人向け
法人向けにはどのようなサービスを提供されているのでしょうか?
客室乗務員として身につけた接客スキルやおもてなしを生かし、マナー・接遇研修を中心に様々な業界の法人様とお取引させていただいております。医療業界では、総合病院のスタッフを対象にした接遇研修や、看護師の方々に向けた実践で生かせるマナー講座を提供させていただきました。
また、女性社員を対象にした髪形・メイクなど職場に合わせた身だしなみ改善のビューティー講座や就職活動をする大学生向けに面接やエントリーシート対策などの就職支援講座も行わせていただいております。
その他には、飲食店や小売業の覆面調査(ミステリーショッパー)やCS(顧客満足度)向上のための研修、客室乗務員のネットワークを生かした「女性をターゲットにした商品」の開発や販売モニターにも協力させていただいております。法人様のニーズや課題をお聞きした上で、オリジナルメニューでのご提案を心がけておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
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